
碧い海に囲まれた珊瑚の島「沖永良部」、そこでは時間もゆったりと流れ、第1回シンポジウムでは「忘れていた日本がここにあった!」と本土からの参加者に言わしめた。一方では、海や地下水や大山の緑・・・そして人とのかかわりを含め、毎年進んで行く島の環境劣化に関わる危機感もその輪郭が見えてきた。
島に今も色濃く残る日本の豊かさすばらしさ、その中で、急激に劣化する環境を保全・回復させながら、豊かな地域を創るという事はどういうことなのか?いったい何が満たされていて、何が足らないのだろうか・・・いろいろな切り口から、それを少しでも解いて見たい。
今回は、地域の活性化に多くの経験を有する2人のスピーカーを招き、島人(しまんちゅ)たちと懐かしい未来のための入り口を探してみたい。
13:00~13:50
プログラム
主催者開会の挨拶【5分】 原田孝志(知名町商工会会長)
来賓挨拶【5分】 平安正盛(知名町長)
第1回シンポジウムを振り返る【10分】
古川柳蔵(東北大学大学院環境科学研究科准教授)
13:50~14:50
開催趣旨「江戸の粋な文化の根っこは遊びだった」 【30分】
石田秀輝(東北大学大学院環境科学研究科教授)
基調講演Ⅰ「豊かな地域を考えるいのちを繋ぐお金の役割から」 【30分】
吉澤保幸(場所文化フォーラム代表幹事、「にっぽんの・・・」大店長)
基調講演Ⅱ「豊かな地域を考える日本海学から」 【30分】
中井徳太郎(星槎大学客員教授、財務省理財局計画官)
―休憩【15分】 ―
15:05~15:35
「島人が考える豊かなくらし」
講演Ⅰ 芋高生三【15分】
講演Ⅱ 山下芳也【15分】
―休憩【10分】 ―
15:45~16:55
パネル討論会「あしび、あしび、いっぺあしび!」 【70分】
ファシリテーター:石田秀輝
パネリスト:芋高生三、山下芳也、吉澤保幸、中井徳太郎、古川柳蔵
16:55~17:00
主催者閉会の挨拶【5分】
上田真理(ものづくり生命文明機構)
パンフレットはこちら
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